今日で仕事納めです。
今日はスタッフ総動員で店舗の大掃除です。
でも、そこは任せてください。掃除はプロですから(^^)!
事務所内も車もピカピカになりました。
今年もお世話になりました。
お客様、そしてスタッフの皆さんに感謝です。
来年は丑年。
仕事はスピーディーに、でも、気持ちは牛のように、大らかに、進んでいけたら
良いなと思います。
来年もよろしくお願い致します。
皆様、良いお年をお過ごしください。
♦MVP♦ 味村ツヨシ
巧みな技巧と精密さから”ハイテク”と称される味村が2020年の最優秀賞。
クローゼットの大きさをサイズダウンさせるなど、世界にサプライズを与え続けた。
トロフィーを受け取りながら涙を浮かべていた味村に、インタビュアーがそれについて触れると、
「あなたにもそう見えましたか、、、。最も優れたこの賞を誇りに思う。私にとって今日は特別な夜になり、明日はまた別の日だ」
とコメントして今年を締めくくっている。
♦技能賞♦ ”神童”木村けんじ
2年連続MVPも確実視されていた木村けんじだったが、それでも手堅く技能賞を手にした。
自らを鋼の肉体と呼ぶなど、67歳にして未だ衰え知らず。
そして、併せ持つ♦卓越したテクニックにエクスキューズをつけるものはおらず、年間最高シーンとのダブル受賞を決めた。
「すこしバケーションをとる。そして来年も私を思いきり表現していきたい。もちろん、ファンの為にだ」
と言う木村の、激流のような奥深さ。未だに源泉は見つからない。
♦新鋭賞♦ 竹本”ワンタイム”まもる
2020年後半、彗星のごとく現れた竹本マモルは、宮内圏内のローカルヒーローから脱皮。一気に全世界から注目の的となった。
奥さんを一言で口説き落としたことから、ついた異名はワンタイム(一撃必殺)。
抜群の存在感で新人王となった竹本は「妻と子供たち、そして神に感謝したい」と語る。
本職は塗装だが、今年はその実力を披露したことは一度だけ。来年こそが勝負の年になる。
もうちょいで今年も終わりますんで、年間表彰を徐々に発表しますんで。
♦年間最高シーン♦木村けんじ 児玉佳太
そびえ立つ足場は、”神童”木村けんじの作品で、無限の可能性を広げた風景が年間最高シーン賞。
その足場に乗る”タンク”(装甲戦車)こと児玉佳太。コーヒーと昼食を賭けるじゃんけんでは、生粋のギャンブラーであることから大本命とされていたが、思うように結果を出せていない。それでも一部関係者の中で、ギャンブルセンスと負けを恐れぬ姿勢の評価は高く、その賭博戦士としての座をゆるぎなきものにとしている。
♦じゃんけん賞金王♦岡田啓介
ブラウンボマー(褐色の爆撃機)こと岡田のスタートはさんざんだった。
経験不足と読みの甘さから負け続けた。
ところが敗北を実力の肥やしにし、その後は昼食じゃんけん4連勝を含む6連勝レコードを達成するなど、手の付けられない
存在に。
非公表ながら、賞金王に一気に到達した。まだ28歳。時間は十分にある。
味村つよし登場。
今日は巨大水槽を支える台作り。
水いっぱい入れたら、トン近くになる水槽。
僕も水槽すきなんよ。
でも、90センチでギブアップしたよ。
1.2メートル水槽。すごいね。
いやよいやよも好きのうちじゃなくて、好きよ好きよもマニアック、って感じよね。もはや。
味村ツヨシも張り切っているね。
綿密な作業から、『ハイテク』(高性能)と呼ばれる味村つよし。
あ、忙しいけえ、またの。
載せてる写真見て楽しんでね。
じゃあの。
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2020年