”廿日市店の神童“こと、木村けんじ。
この日の木村けんじ。ブロック塀を壊しにきたよ。
機械を使えば、豆腐みたいに切れるらしい。
木村けんじに習って、さっそく始めよう。
神童木村「大雨振ってるから、たぶん削り粉とかそんなにブワーっとならないから大丈夫だと思うよ」
うんわかった!!
機械構えて、スタート。ブイィイー!!!!
股間に思いっきり粉直撃。
これこそ、降りしきる雨の日の、ほろ苦い思い出になる。
ほとんどブロック壁を壊して、ここに扉をつけて、車を出し入れできるようにするらしい。
「心の壁、取り払おうよ」
学生の時、一言の詩コンクールに出品したら、そっこーで落選したわ。
太陽が降り注ぐ日の、ほろ苦い思い出。
るん。
2019年